校長室より

校長室より

刈払機講習会を実施しました。

7月11日(土) コマツ教習所講師による刈払機講習会を校内で実施しました。

この講習会は、毎年、5月頃に実施しているのですが、新型コロナウイルスの影響により、開催が遅くなりました。
本校では、造園や園芸関係の会社への就職やスキルアップに向けてのこの講習会に参加する生徒が多く、今回は、環境緑化科の3年生を中心にフラワーファクトリ科、バイオサイエンス科の生徒たちと私を含めた教員、計29名が参加しました。
この日は、朝からの大雨でしたが、予定通り8時30分スタート。
講習(座学)については、3密に留意し、視聴覚教室で行いました。
講習の内容としては、刈払機の取り扱いを中心に行われると予想していたのですが、「振動障害及び予防に関する知識」についてに最も時間が割かれました。
つまり、刈払機やチェンソーなどの機械を使用する際には、関連の法律を遵守し、労働安全衛生に留意することが最も大切であるためです。
企業などの事業者は、「就業制限業務又は特別教育を必要とする危険有害業務に準ずる危険有害業務に初めて従事する者に対する特別教育に準じた教育」の一つとして、刈払機取扱作業者に対して、その安全衛生に関しての必要な知識を付与するため安全衛生教育を実施するよう指針が定められています。

後半には、測量実習場に移動し、刈刃の装着や実際に刈り払いを行うなど、実技についてもしっかりと学びました。
この後、コマツ教習所から届く終了証が楽しみです。