学校経営計画及び学校評価

めざす学校像

農業高校としての機能を最大限に活かし、社会や産業の発展に貢献できる人材を育成することにより、地域に信頼され、誇りとされる学校をめざす。

  1. 基礎的・基本的な知識・技能の定着と、これらを活用して主体的に課題を解決するための思考力、判断力、表現力、創造力などを身に付けさせる。
  2. 生命と人権、自然と環境を大切にする態度を育むとともに、自らを律することができる規律・規範を身に付けさせ、心身の健やかな成長を支援する。
  3. 豊かな勤労観や職業観を身に付けさせ、将来の夢や目標を形作り、進路を自ら選択・決定する力やチャレンジ精神を育む。
  4. 地域や産業界等との連携を密にし、様々な社会資源を活用した教育活動を展開し、府立高校あるいは農業高校としてのニーズと期待に応える。

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