4月5日、6日に園芸高校では資格取得の一環として、小型車両系建設機械の特別教育を実施しました。

今回バイオサイエンス科の生徒は4名が受講しました！

この資格は建設現場や造園工事で重要な資格であり、取得すると一生使えるものになります。

そのため、将来の選択の幅を広げることができます！

資格取得のために5日に7時間講義を受け、6日に6時間実習を行いました。

初日の講義では苦戦していた生徒たちでしたが、いざ実習となると生き生きとし初めて運転するバックホーもうまく操作していました！

やはり園芸高校の生徒は「習うより慣れろ」ですね！