放課後のBS科風景Ⅱ
22日火曜日も加工場や実験室では、たくさんの生徒が農業クラブなどの活動に取り組む姿がありました。
農産加工の先生の呼びかけで、技能習得や研究調査用で残ったそば粉で年越しそばを打ちにあつまった1.2年生20人がわいわいやっています。普通教科の先生の姿もありました。先生の予想を超える数の生徒があつまり、新しいそば粉まで提供することになっちゃったみたいです。できたゾバは大晦日まで冷凍保存するそうです。
こちらの3名は、校内と池田でとれたみかんを使ったジャムの試作をしています。
こちらではなにやらコンテストに向けて、あたらしいタマゴ料理の開発中とのことです。
こちらの生徒は地域の食材コンテストに向けて・・ですね。他校にライバルが多いので詳細は明かせないようです。
こちらでは、サトウキビをしぼった汁を煮詰めていました。なににつかうんでしょうね。
期末考査後の短縮授業期間を有効に使おうと、みんながんばってますね。活動を支援する先生方、おつかれさまです。