科目「園芸利用」の実習(干し柿)紹介
園芸利用の実習では干し柿作りを行いました。
愛宕という品種の渋柿を収穫し、ひとつひとつ丁寧に皮を剥いていきます。
ひもにT字に残した柄を引っ掛けて、雨の当たらない場所に吊るせば完了です。
吊るした後はカビ防止のため、ホワイトリカーを噴霧します。
1月頃には食べごろになっているはずです。
十分な量の干し柿ができれば本校の事務室にて販売するかもしれません。その際はぜひお買い求めください。
園芸利用の実習では干し柿作りを行いました。
愛宕という品種の渋柿を収穫し、ひとつひとつ丁寧に皮を剥いていきます。
ひもにT字に残した柄を引っ掛けて、雨の当たらない場所に吊るせば完了です。
吊るした後はカビ防止のため、ホワイトリカーを噴霧します。
1月頃には食べごろになっているはずです。
十分な量の干し柿ができれば本校の事務室にて販売するかもしれません。その際はぜひお買い求めください。