ダイハツ出前授業/燃料電池と触媒の技術
1月30日(月)7時間目、SSH事業の一環で行われている物理追加選択履修生(1年生17名、2年生12名)を対象に、ダイハツ工業株式会社の管理センター人材開発室の山田和弘先生と技術開発センター先行技術開発室の上西真理先生、西野英里子先生にお見えいただいて、出前授業(特別講義)を実施しました。
内容はタイトルの他、「ダイハツ工業の歴史・仕事内容」「エンジニアとしての仕事」「高校での学業の意義」などについてもご講話いただきました。
先生方のお話はずいぶん熱のこもったもので、生徒諸君はずいぶん啓発された様子でした。やはり、実業高校である園芸生は、研究開発に直接かかわられている先生方のお話に引き込まれるようでした。
参加生徒の感想文が届きましたら、以下に追加掲載します。